毎日の日課はJhaimeが迎えに来てくれて砂漠で石を探すこと
家から5分の砂漠に入り、この場所を感じさせてくれた
古い鉱山
垂直方向に10メートルくらいの深さの穴が近くに3~4つくらい点在していた
掘られた年代は不明、たぶんそんなに古いものではないと思う
Jhaimeがもっていたロープでその穴に下りてみたけど
辺りは一面ヘマタイトに水晶の筋が入っていた
ちょっと切れかかったロープで降りたのはいいけどなかなか上がって来れない
完全な垂直の穴で腕の力だけでは上がれなかった
穴の途中まで上がってきたけどそれ以上は本当にきつくてFurioに何とか引き上げてもらった
最後は引きずられながら上がってきたけどFurioがいなかったら今も穴の中だったかも笑
もう2度と鉱山には単独で降りないと誓った日でした
そしてこれが本当の焼トウモロコシ?
右がFurio左は息子
Furioの二の腕に感謝している
火を起こして灰になったところにトウモロコシを入れて
マーガリンを塗ってライムとチリパウダーをかけて食べる
これは最高においしかった
ここは最後までパパゴインディアンが戦ってたと言われている
この大きな岩山の上は辺りを一面見渡せる場所
人は時として戦士か戦士じゃないかに分かれる
そして最高の戦士は母親である
福島の母親たちにエールを!
自分ができることをただ純粋に
Hunab☆ku
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